辻野夜明けとともに起き、太陽の光を取り込んでから1日を始める。身体のリズムをつくるのに、太陽はなくてはならないものです。
星野太陽の光を取り込む。まさに、食べるという感覚ですよね。とても腑に落ちました。今思ったのですが、腑という字は五臓六腑の腑と同じ。太陽食という言葉が腑に落ちたのは、太陽を体内にある臓器に取り込むからでしょうか。
辻野そうかもしれません。太陽は、生きとし生けるものの命の糧。太陽食が気血をめぐらせる原動力になっているんです。
星野気血。血液のことですか?
辻野食養生の考え方では、気も含まれるの

生きとし生けるものの根幹〝太陽食″

星野食物より水、けれど水より太陽の方が食養生的には優先順位が高いんですよね。
辻野その通りです。朝起きて、太陽の光を浴びるのはとても大事です。
星野〝太陽食″ですね!辻野さんの著書を読んで、その言葉に衝撃を受けたんですよ。太陽を浴びる、ではなく、食べる。言葉の響きに心を揺さぶられました。